プログラミング用フォント「Ricty Deminished」がすごくいい!
ドットインストールで、プログラミング用フォント「Ricty Deminished」を知り、フォントをいれてみたらすごく見やすかったのでその話をします。
プログラミング用フォントとは
そもそも、プログラミング用フォントという言葉を初めて聞きました。
普通のフォントと比べて可読性が高いことが特徴としてあげられるようです。
Atomに「Ricty Deminished」を設定してみて
普段使っているAtomのデフォルトフォントに設定してみました。
フォント自体のデータはGithubにあるので、cloneしてきてフォントのファイルをダブルクリックでインストールするだけ。とっても簡単。
そして実際に設定した画面の様子がこちら。
0(ゼロ)に斜線が引かれていて、0(ゼロ)とO(オー)の区別がつきやすくなっていることが分かるでしょうか。
l(エル)と|(バーティカルバー)の区別もつきやすくなってます。
見やすいの一言につきるし、フォントが綺麗だから見ていて気持ちいいですね。
上記の画像には入れてないですが、全角スペースがあると破線の四角で表示されます。
これで知らない間に全角スペース混じっててエラー、なんてことが無くなりますね。
仕事のエディタにも適用しようっと。